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2階「ふくしまの海」にコウイカを展示しました。

Cattlefish_01.jpg


このコウイカは、再オープン前の6月頃にふ化した個体です。展示しているのは15匹ほどですが、その裏側の水槽には同じ時期に生まれた15匹、さらに、その後に生まれた20~30匹ほどが待機しています。


展示した個体は、現在2~5cmほどと大変小さく、かわいらしい姿をしています。
あまり水槽をのぞき込みすぎると、ジェット噴射のように後方に逃げたり、腕をあげて威嚇したりします。
威嚇しているのになんですが、威嚇している姿も小さいので、かわいいです。

見ていたお客様は、「宮崎駿の映画のキャラクターで出てきそうだね」とおっしゃっていました。
腕のもしゃもしゃしているあたりが特に似ていますね。


Cattlefish_02.jpg



本当に小さく、砂と同化してしているため、水槽には全く生き物がいないように見えます。そのため、通り過ぎてしまうお客様が多いのですが、ぜひご覧下さい。


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子ども体験館「アクアマリンえっぐ」で展示しているユーラシアカワウソの移動訓練を行っています。

といっても、どうするかというと、エサでおびき寄せるのです。


カワウソ給餌2頭


エサを見せると一応2頭ともやってきます。
が、オスのドナウがいるとメスのチロルはなかなかエサをとりません。

カワウソ給餌ドナウ3
【水からあがったドナウ】


ドナウはエサに誘われてうまく裏側の予備飼育施設まで移動していきます。


しかし、チロルはそうはいきません。
ドナウがいなくなると近寄ってくるのですが、ドナウとは違ってエサを素早くとると巣穴まで戻ってエサを食べます。
なかなか移動訓練とまでは行きません。

カワウソ給餌チロル
【エサをもらって去ろうとするチロル・・・】

担当飼育員いわく「オスは単純なんだよ」

オスのタイヘイヨウセイウチ「ゴオ」が死亡しました。

タイヘイヨウセイウチ_ゴオ


ゴオは、アクアマリンふくしまでも人気の動物であり、東日本大震災から生き延びて、7月9日に避難先から帰ってきたばかりでした。

平成23年8月16日、午前まで通常通り摂餌していましたが、午後から摂餌しなくなったため、展示を取り止め、ホスピタルプールで経過観察と治療の準備をしておりました。しかし、8月17日午前10時30分に心肺停止し、午前10時50分に死亡を確認しました。

解剖の結果、死亡原因は腸捻転によるものと診断されました。
<死亡時データ>  年齢:12歳  体重: 715kg



8月10日(水)16:00より、ゴマフアザラシ「きぼう」の水槽の落水掃除を行います。このため、16:00~閉館時間まで「きぼう」をご覧いただくことができません。

ご理解とご了承をお願いいたします。

8月11日(木)19時より今回の震災で亡くなられたかたがたへの追悼、鎮魂、そしてこれからのいわき復興を願って花火が打ち上げられます。今回は縮小して15分程度の打ち上げです。

毎年この花火大会の時は開館時間の延長をして、館内から花火を楽しんでいただけるようにしていたのですが、今年は、震災の影響で港の周辺には破損箇所あります。街頭もないため、夜花火のために開放するのは危険です。そのため、アクアマリンふくしまの最終入館時間である16:30以降は港周辺の道路に進入できませんのでご注意ください。また、例年のように花火観覧のための場所取りはできません。

来年は心おきなく花火が鑑賞できるといいですね。

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