生きもの情報を随時更新していきます
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7月15日よりアクアマリンふくしまは再オープンいたしますが、周辺の道路で陥没しているところがございます。
また、当館から一番近い交差点の信号が点灯しておりません。
お客様には大変ご不便をおかけいたしますが、誘導員の指示にしたがいお進み下さいますようお願い申し上げます。

先日、鴨川シーワールドに避難していたゴマフアザラシのくららが赤ちゃんを産んだばかりですが、新潟市のマリンピア日本海でも新たな命が産まれました。

ポットベリードシーホースの仔魚です。

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【マリンピア日本海提供】


輸送直後の4月2日から産み始め、4月13日までに100個体以上が産まれています。
大きさは2~30mmでみてのとおり大変細い体ですが、エサを食べる様子も見られているそうです。
近日中には展示されるようなので、ぜひ皆さん見に行ってください!

送り出した生き物たちが元気に過ごし、さらにはこのような新しい命も産まれてくる。
明るい光が私たち職員を導いてくれる気がします。

マリンピア日本海のみなさんありがとうございます。

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アクアマリンふくしまで展示をしていたゴマフアザラシのくらら。
震災の影響でアクアマリンふくしまでは飼育が困難になったため、鴨川シーワールドに避難していました。

実はそのとき妊娠していたのです。

くららの出産が初産ということもありますが、アクアマリンふくしまでゴマフアザラシの出産は初めてのことです。
スタッフ一同、春の明るい話題になるだろうと楽しみにしていました。

ところが、この地震で避難を余儀なくされ、アクアマリンふくしまで出産を見ることはできなくなりました。

ですが、ベテランスタッフがたくさんいらっしゃる鴨川シーワールドさんに引き取っていただき、4月7日14時58分、無事出産することができました。夕方には授乳も確認されたそうです。久しぶりの明るい話題に復興作業にも力が入ります。

初産ということで、現在状況をみていますが、親子の状態が落ち着けば鴨川さんで公開する予定とのこと。楽しみです。

鴨川シーワールドのみなさん、ありがとうございました。

クララ出産1-02
クララ出産2-02

子ども体験館「アクアマリンえっぐ」で展示をしていたエボシカメレオン。地震の後、空調の効かないえっぐでは弱ってしまう!ということで、3階の熱帯アジアの水辺に放しました。

放したはいいものの、その後見つからないね・・・、なんて話していたらついに見つかりました。

早速ケースに入れました。

エボシカメレオン01

ちょっとやせて入るようですが、目もキョロキョロ動くし、よしよし。

電気もつくようになったので、少しずつ飼育ができる環境になりつつあります。

あとは、水さえ出てくれれば。早く出て来い水!!!

3月29日と本日4月1日、1階の海・生命の進化コーナー、およびオホーツク海の展示水槽および予備水槽で展示していた生き物を搬出しました。


受け入れ先は、葛西臨海水族園、井の頭自然文化園、マリンピア日本海です。

搬出した生き物の中には、いわき市の魚メヒカリ(マルアオメエソ)や人気のナメダンゴの稚魚などもいました。


受け入れに感謝申し上げます。


また、全国の水族館・動物園関係者のみならず、一般の方から励ましのお手紙、さらには義援金まで届けていただき、驚きと感謝の気持ちでいっぱいです。本日はわざわざ栃木から支援物資を届けにいらっしゃった方もいました。

なかなかライフラインの復旧が進みませんが、昨日からごく一部ですが電気が使えるようになり、金魚の展示水槽には空気を送ることができるようになりました。

これからも皆様の励ましを糧に、復興作業に励んで生きたいと思います。

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